「私たちの居場所」(教会だより第7号より)岩崎謙牧師

更新日:2018/10/24

『マローンおばさん』という絵本は、ともに生きる幸いを表しています。おばさんは、寒さに凍える動物たちを受け入れ、「あんたの居場所ぐらいはここにあるよ」と語りかけます。おばさんの家は挿絵では小さいのですが、他者を受け入れることができる多くの部屋が、きっと、おばさんの心にあるのでしょう。

主イエスは、「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、……あなたがたは安らぎを得られる」(聖書)と語られました。当時の社会の仕組みは一部の人には快適でも、多くの人の重荷となっていました。その中で、主イエスは「疲れた者」や「重荷を負う者」をご自分のもとに招かれました。
柔和で謙遜な主イエスのもとに、私たちの安らぎがあります。一人でなく、皆とともに主イエスと過ごす憩いの場所が、私たちの居場所(教会)です。

教会だより7号表紙

 

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