必要な方に届く場所でありますように・・・
ときに 病を抱え 病とともに
ときに 大切な人との別れに直面し
限りあるいのちに 惑う
それでも いま ここを 生きる
港に船が立ち寄り 荷を降ろし いたみを整える
そんな ひとときを お過ごしいただけることを願い
「みなとカフェ」は開いています
国民の2人に1人はがんを経験し、3人に1人はがんで亡くなる時代です。また、がんに限らず、思いがけず様々な重い病気を抱えることもあるでしょう。あるいは、ご家族が病気になって自分のことのように苦しむこともあるでしょう。そして、愛するものとお別れすることも。
「みなとカフェ」は、日々かかえる不安や葛藤、悲しみ、苦しみを共に語り、聴き、分かち合う場として、2024年5月に神港教会を会場として開設しました。病院では話せないこと、家族には話しにくいこと、しかし、1人で抱えているにはしんどいこと、その重荷を、お茶をのみ、美味しいお菓子を食べながら、ひと時下してみませんか。荒波を行く船が港に立ち寄るように。
「みなとカフェ」のスタッフは神港教会の有志を中心メンバーとしつつ、教会外の方にも加わっていただいてます。上智大学グリーフケア研究所認定臨床傾聴士、がん体験者・家族、家族を失った経験を持つもので、緩和ケア医である関本雅子医師や看護師が同席することもあります。教会は少し敷居が高いと感じられるかもしれませんが、キリスト教を押し付けることはありません。
宗教の有無、種類を問わずどなたでもご参加いただけます。