おやこコンサート、楽しかった!!

2014年5月25日(日)、「パイプオルガンと歌のおやこコンサート」が開かれました。
案内のはがきやポスターの通り、子ども、お父さん、お母さん、それにおばあちゃん、おじいちゃんまで、
幅広い年代の方々に楽しんでいただけるコンサートでした。

色んな国の歌を聴いたり、
バッハのオルガン曲の演奏があったり、
面白い衣装での歌あり踊りあり、
盛りだくさんの楽しいひととき。

アナと雪の女王のLet It Goが歌われるときには、
子どもたちから「やった!」と歓声があがりました。

とっても楽しいおやこコンサート、次はまた2年後の予定です。
お楽しみに!

 

神港教会おやこコンサート2014

親子コンサート「すばらしい世界」のお知らせ

聖書学校は2年に1度、子どもから大人まで楽しめるコンサートを主催しています。

聞いて楽しい、見て面白い、小さな子どもにも親しみやすい曲目で、毎回好評いただいています。

ぜひご家族みなさんでご参加ください。乳幼児のお子様も入場いただけます。

もちろん、子どもたちだけでの参加もOKです。

ふだん聖書学校に来られていない方も、はじめての方も大歓迎です。

 

日時:5月25日() 14時~15時

場所:神港教会

演奏:笠置雅子、栗木充代、熊谷啓子、緋田芳江、緋田吉也、村田優美子、平田真理

曲目:「茶摘み」、「クラリネットこわしちゃった」、「南の島のハメハメハ大王」、「小さな世界」、「星に願いを」、「ふるさと」の主題によるオルガン変奏曲   他

今日は聖書学校のイースターでした

今年は4月20日がイースター。
聖書学校では、イースター礼拝で岩崎牧師からイエスさまのご復活のお話を聞き、
その後イースターのお祝いとして、みんなでゆで卵に色を塗って楽しみました。

 

イースターエッグの習慣は聖書に書かれているわけではありません。
しかし、それ自身動かず、命のないもののように見える卵から、ひよこが殻をやぶって出てくる姿が、
私たちの罪のために十字架に架かられて死なれたイエス様をおさめた墓(卵の殻)と
復活されそこから出てこられたイエスさま(新しい命として誕生したひよこ)を象徴するものとして、伝統的に用いられてきました。

 

きょうはイエスさまのご復活の喜びを、子どもたちが自分で卵に色塗りをして表現しました。
写真を何枚かアップして様子をご紹介します。

イースターエッグ作り01

食紅を絵の具に、綿棒を筆代わりに、白い卵に色をつけました。小さな子どもも思い思いの色を塗ってきれいに飾りました。

 

イースターエッグ作り02

たとえばこれはAクラス(小学校にあがる前のお友だち)のみんなの作品。

イースターエッグ作り03

小学校のお友だちはこんなふうに顔やキャラクターを書いていました。

食紅は、赤・青・黄色・緑を使いましたが、赤と黄を混ぜてオレンジ色を塗っているお友だちもいました。
みんなでしばらくとっても楽しい時間を過ごしました。

聖書学校のイースターのお知らせ

20140420イースター案内

ひざしもやわらかくなり、少しずつあたたかくなってきました。
教会では毎年春に「イースター」をお祝いしています。

イエスさまのおたんじょうをお祝いする「クリスマス」は日本でも古くから知られ、誰もが知っていますが、
「イースター」の文字も最近は目にする機会がふえてきたように思います。

イースターには、朝の礼拝でイエスさまの復活の喜びが説教で語られ、
出席者の方々に聖書学校の子どもたちからイースターエッグが配られます。

聖書学校でも、毎年イースターの礼拝をこどもたちといっしょにささげています。
朝の9:15からみんなで牧師先生によるイエスさまのごふっかつのお話をきき、
そのあとは2階で作り」をします。

これまで、卵をカラフルなセロハンやビニールで包んでキャンディ風にしたり、
卵にシールや毛糸をくっつけて人形を作ったり、いろいろな工作をして楽しみました。

今年は、卵にお絵描きをしてかざりつけたいと思います。
真っ白な卵に好きないろでお絵描きをするのはとっても楽しいですよ!

みなさん、是非お越しください。
小さなお子様をお持ちの方も、ごいっしょに参加してくださって結構ですので、ぜひいらしてください。

聖書学校のみんなでスケートに行ってきました!

スケートの写真

2月15日(土)、聖書学校のみんなでスケートに行ってきました!
「聖書学校お楽しみ会」という毎年2月恒例の行事で、聖書学校のお友だちはみんな楽しみにしています。
みんなのリクエストにより、ここ数年はスケートに行くのが続いています。

今回は、聖書学校の生徒が誘ってくれたお友だちが3人参加してくれて、子どもはみんなで16名の参加でした。
朝の10時半頃から、あいだにお昼休憩をはさみながら15時まで、みんな思い切り楽しんでいました。

帰る時間になると、
「えー、もっとすべりたい!」
という声がたくさん上がりました。

「あと1周だけしてきていいよ! また来年も来ようね」
と言うと、みんな大回りでリンクを滑りだしていました。

付き添いの大人のほうが少し疲れていたかもしれません・・・