聖書学校で春のお楽しみ会をします。
なんと今年は「おもちつき」ですよ!!
おもちつきをしたことがある人も、したことがない人も、
いつだっておもちつきがしたいという人も、なんだか季節外れだなあと感じる人も、
みんな来てください。
お友だちとさそいあって来てね!
日時: 2015年5月9日(土) 13:30~15:30
場所: 神港教会
※会費等は必要ありません。
日本キリスト改革派神港教会
聖書学校で春のお楽しみ会をします。
なんと今年は「おもちつき」ですよ!!
おもちつきをしたことがある人も、したことがない人も、
いつだっておもちつきがしたいという人も、なんだか季節外れだなあと感じる人も、
みんな来てください。
お友だちとさそいあって来てね!
日時: 2015年5月9日(土) 13:30~15:30
場所: 神港教会
※会費等は必要ありません。
きょうの聖書学校は受難週のお話、イエス様がわたしたちの罪のために十字架にかかって、身代わりに苦しんでくださったお話を聴きました。来週はイエスさまの復活をお祝いするうれしいイースター。今年も神港教会の聖書学校では楽しいイースターのお祝いをしますよ。
Aクラス(小学校に入る前のお友だちのクラス)ではきょう、イースターリース作りをしました。
みんな上手にできたよ。
聖書学校「こどものためのクリスマス」、今年もみんなでイエスさまのお誕生をお祝いしました。
「4本目のろうそくに火をともしたら、クリスマスの日がやってくるんだよ」
第一部は、礼拝。
クリスマスのさんびかを歌って、
岩崎先生から、クリスマスのおはなしをききました。
今年はイエスさまのお誕生の知らせをきいたひつじかいさんたちのお話でした。
第2部は、聖誕劇(イエスさまのお誕生の劇)を観ました。
普段から聖書学校に来ているお友だちは、それぞれ自分の役をいっしょけんめい演じました。
「きょう、あなたたちのために救い主がお生まれになりました」
天使さんたちが、ひつじかいさんたちにイエスさまのお誕生を知らせます。
第3部は、お茶の会。
クラスに分かれて、みんなでお菓子とジュースをいただきながらお話をしました。
今年もとっても楽しいクリスマスのお祝いのときでした。
聖書学校では、今年もイエスさまのお誕生をお祝いするクリスマス礼拝を行います。
クリスマスのお話や、
聖書学校のおともだちが一所懸命練習して演じる、イエス様お誕生の劇や、
ゲーム、それからお茶の会もあります。
毎年たくさんのお友達がとても楽しみにして参加してくれています。
今年もぜひ来てね!
2014年5月25日(日)、「パイプオルガンと歌のおやこコンサート」が開かれました。
案内のはがきやポスターの通り、子ども、お父さん、お母さん、それにおばあちゃん、おじいちゃんまで、
幅広い年代の方々に楽しんでいただけるコンサートでした。
色んな国の歌を聴いたり、
バッハのオルガン曲の演奏があったり、
面白い衣装での歌あり踊りあり、
盛りだくさんの楽しいひととき。
アナと雪の女王のLet It Goが歌われるときには、
子どもたちから「やった!」と歓声があがりました。
とっても楽しいおやこコンサート、次はまた2年後の予定です。
お楽しみに!
聖書学校は2年に1度、子どもから大人まで楽しめるコンサートを主催しています。
聞いて楽しい、見て面白い、小さな子どもにも親しみやすい曲目で、毎回好評いただいています。
ぜひご家族みなさんでご参加ください。乳幼児のお子様も入場いただけます。
もちろん、子どもたちだけでの参加もOKです。
ふだん聖書学校に来られていない方も、はじめての方も大歓迎です。
日時:5月25日(日) 14時~15時
場所:神港教会
演奏:笠置雅子、栗木充代、熊谷啓子、緋田芳江、緋田吉也、村田優美子、平田真理
曲目:「茶摘み」、「クラリネットこわしちゃった」、「南の島のハメハメハ大王」、「小さな世界」、「星に願いを」、「ふるさと」の主題によるオルガン変奏曲 他
今年は4月20日がイースター。
聖書学校では、イースター礼拝で岩崎牧師からイエスさまのご復活のお話を聞き、
その後イースターのお祝いとして、みんなでゆで卵に色を塗って楽しみました。
イースターエッグの習慣は聖書に書かれているわけではありません。
しかし、それ自身動かず、命のないもののように見える卵から、ひよこが殻をやぶって出てくる姿が、
私たちの罪のために十字架に架かられて死なれたイエス様をおさめた墓(卵の殻)と
復活されそこから出てこられたイエスさま(新しい命として誕生したひよこ)を象徴するものとして、伝統的に用いられてきました。
きょうはイエスさまのご復活の喜びを、子どもたちが自分で卵に色塗りをして表現しました。
写真を何枚かアップして様子をご紹介します。
食紅を絵の具に、綿棒を筆代わりに、白い卵に色をつけました。小さな子どもも思い思いの色を塗ってきれいに飾りました。
たとえばこれはAクラス(小学校にあがる前のお友だち)のみんなの作品。
小学校のお友だちはこんなふうに顔やキャラクターを書いていました。
食紅は、赤・青・黄色・緑を使いましたが、赤と黄を混ぜてオレンジ色を塗っているお友だちもいました。
みんなでしばらくとっても楽しい時間を過ごしました。
ひざしもやわらかくなり、少しずつあたたかくなってきました。
教会では毎年春に「イースター」をお祝いしています。
イエスさまのおたんじょうをお祝いする「クリスマス」は日本でも古くから知られ、誰もが知っていますが、
「イースター」の文字も最近は目にする機会がふえてきたように思います。
イースターには、朝の礼拝でイエスさまの復活の喜びが説教で語られ、
出席者の方々に聖書学校の子どもたちからイースターエッグが配られます。
聖書学校でも、毎年イースターの礼拝をこどもたちといっしょにささげています。
朝の9:15からみんなで牧師先生によるイエスさまのごふっかつのお話をきき、
そのあとは2階で「イースターエッグ作り」をします。
これまで、卵をカラフルなセロハンやビニールで包んでキャンディ風にしたり、
卵にシールや毛糸をくっつけて人形を作ったり、いろいろな工作をして楽しみました。
今年は、卵にお絵描きをしてかざりつけたいと思います。
真っ白な卵に好きないろでお絵描きをするのはとっても楽しいですよ!
みなさん、是非お越しください。
小さなお子様をお持ちの方も、ごいっしょに参加してくださって結構ですので、ぜひいらしてください。