こひつじ文庫 9月・10月のおすすめの本 テーマ「庭でなにかがおきている」

こひつじ文庫おすすめの本
テーマは「庭でなにかがおきている」

9月と10月は、こんな本をおすすめします。
テーマ「庭でなにかがおきている」

みなさんは「庭(にわ)」ときくとどんな庭(にわ)を想像(そうぞう)しますか?
ちいさな庭、おおきな庭、がっこうの庭、うらの山がわたしの庭・・・

いろんな庭がありますね。
庭ではどんなことがしたいかな。 どんなことが起こるかな。
ぼうけん? お花をそだてる? どろあそび? しぜんかんさつ?

絵本や本の中の庭をのぞいてみませんか?

みしのたくかにと 松岡享子さく 大社玲子え こぐま社
うえきやのくまさん フィービ、ジョーン・ウォージントン さく
まさきるりこ 訳
福音館書店
おとうさんの庭 ポール・フライシュマン 文
藤本朝巳 訳
バグライム・バトゥリーン 絵
岩波書店
庭をつくろう ゲルダ・ミューラー 作
ふしみみさを 訳
あすなろ書房
ナシの木とシラカバとメギの木 アロイス・カリジェ 作
大塚勇三 訳
岩波書店

 

おじいさんの小さな庭 シャイドル 文
バーナデット 絵
ささきたづこ 訳
西村書店
校庭のざっ草 有沢重雄 作
松岡真澄 絵
福音館書店
トムは真夜中の庭で フィリパ・ピアス 作
高杉一郎 訳
岩波書店

こひつじ文庫おすすめの本

ほかにも庭にまつわる本があります。
さがしにきてね。

お母さん・お父さん、おうちの方へ

こひつじ文庫は3,500冊以上の絵本や児童文学をそろえ、赤ちゃんから大人まで楽しめる本の庭です。
阪急六甲駅から北へ徒歩数分のところにある神港教会のホールで、もうずいぶんと長いあいだ開いてきました。
図書館では借りられなかった本も、昔からの名作も、今は絶版になった珍しい本も、きっとすてきな出会いがあります。
お話会もしていますし、お子さんに読み聞かせていただく場所もあります。
ぜひ色々な絵本を手に取って、じっくり選びにきてくださいね。
クリスマスやイースター、夏休みなど定期的にイベントもしていますので、定期的にホームページをチェックしてみてください。

2019こひつじ文庫の夏休みスペシャル

まだ梅雨が明けていませんが、夏休みはすぐそこまで近づいてきましたね!

今年もこひつじ文庫の夏休みスペシャルがあります!

2019年7月27日(土)
14:00~16:00
場所:神港教会の庭

おはなしかい、大きなしゃぼんだま、プラスチックのきんぎょすくい、みずてっぽうあそび、
楽しいプログラムが盛りだくさん!
もちろん絵本の貸し出しもあります。

雨でもやります!
みんなさそいあってきてね!

赤ちゃんから大人まで、色んなひとたちがきますよ。
みんなで楽しもう!

「こひつじ文庫イースターお花見会」のごあんない

「春休み中のみなさん、桜の咲く庭で、たのしくすごしませんか?」

イエスさまのご復活をお祝いするイースターが近づいてきました。
ことしも、こひつじ文庫では、桜の花の咲く季節に、
教会の庭で、イースターお花見会を開きます。 “「こひつじ文庫イースターお花見会」のごあんない” の続きを読む

「読書案内・読書会」(こひつじ文庫・大人部)のご案内

「読書案内・読書会」(こひつじ文庫・大人部)のご案内

 NHKの「100分de名著」・「カルチャーラジオ」等で紹介された名著を参考にして、「読書案内・読書会」を行っています。「読書案内人」(専門は化学)は、取り上げるほとんどのテーマについて全くの素人ですが、「名著」のあらすじや背景を紹介させていただき、参加された方々と「名著」の感想などを語り合っています

予習の必要はありませんので、どなた様も気軽にご参加ください

次回開催予定とテーマ:

2020229日(土)13:00-14:20

・『ソクラテスの弁明』(プラトン)

『ソクラテスの弁明』は、紀元前393年頃にソクラテスの弟子であるプラトンによって記された、古典中の古典といっていい名著です。西 研先生は、「ヨーロッパ人にとっての『哲学することのイメージの原型』となってきました。まさに『哲学とは何か』を説いたものであり、哲学への誘いの本といえます」と記しておられます(下記参考図書①)。
哲学というと難しいようですが、この書は「裁判劇」ともいえるもので、文学的にも名著とされています。被告であるソクラテスが、裁判官と聴衆に向かって、自分が行なってきたこと、そして、人間にとって大切だと信じていることを、語りかけます。裁判の結果は死刑でした。プラトンが、この「不当な裁判」とソクラテスの思想(プラトンの思想)を著作として残したことによって、ソクラテスの語りかけは、後の時代の人々にも大きな影響を与えてきました。私たちも共感するところが、多くあると思います。
『ソクラテスの弁明』については、多くの訳書が出版されています。納富信留訳(光文社古典新訳文庫)、三嶋輝夫訳(講談社学術文庫)は、訳が新しいだけに読みやすいと思いました。
読書会では、以下の本などを参考にして、紹介をする予定です。
①別冊NHK100分de名著 読書の学校『ソクラテスの弁明』(西 研著、2019年)
②『プラトンとの哲学』(納富信留著、岩波新書、2015年)
③『クリトン』、『パイドン』(プラトン)(『ソクラテスの弁明』の続編ともいうべきものです。)

・資料・茶菓代:200円 

これまでに取り上げた図書

  • 『パンセ』(パスカル)
  • 『相対性理論』(アインシュタイン)
  • 『幸福論』(アラン、ヒルティー)
  • 『こころ』(夏目漱石)
  • 『代表的日本人』(内村鑑三)
  • 『武士道』(新渡戸稲造)
  • 『高慢と偏見』(オースティン)
  • 『星の王子様』(サン=テグジュペリ)
  • 『銀河鉄道の夜』(宮沢賢治)
  • 『永遠平和のために』(カント)
  • 『旧約聖書』
  • 『斜陽』(太宰治)
  • 『罪と罰』(ドストエフスキー)
  • 『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー)
  • 『銀の匙』(中勘助)
  • 『大衆の反逆』(オルテガ)
  • 『グリム童話』
  • 『赤毛のアン』(モンゴメリ)
  • 『マルテの手記』(リルケ)

図書の貸出し(児童書+大人用図書)

「こひつじ文庫」(児童文庫)に、大人向け本も設置していますのでご利用ください。
貸出し時間:毎週土曜日の14:00 – 16:00

pdf_icon案内チラシはこちら

こひつじ文庫30周年記念講演会のお知らせ

こひつじ文庫は今年30周年を迎えます。
その記念として、下記の通り講演会を開催します。

どなたでも是非ご参加ください。

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こひつじ文庫30周年記念講演会
「少年少女の家」とオズボーン・コレクションのおはなし
講師/梶原由佳さん(トロント公共図書館 オズボーン・コレクション室勤務)

日時:2018年10月7日 14時~14時45分(受付:13時半~)
場所:神港教会
入場無料、事前予約不要
講演会後に茶話会があります(~16時)



案内チラシはこちら