2019こひつじ文庫の夏休みスペシャル

まだ梅雨が明けていませんが、夏休みはすぐそこまで近づいてきましたね!

今年もこひつじ文庫の夏休みスペシャルがあります!

2019年7月27日(土)
14:00~16:00
場所:神港教会の庭

おはなしかい、大きなしゃぼんだま、プラスチックのきんぎょすくい、みずてっぽうあそび、
楽しいプログラムが盛りだくさん!
もちろん絵本の貸し出しもあります。

雨でもやります!
みんなさそいあってきてね!

赤ちゃんから大人まで、色んなひとたちがきますよ。
みんなで楽しもう!

「こひつじ文庫イースターお花見会」のごあんない

「春休み中のみなさん、桜の咲く庭で、たのしくすごしませんか?」

イエスさまのご復活をお祝いするイースターが近づいてきました。
ことしも、こひつじ文庫では、桜の花の咲く季節に、
教会の庭で、イースターお花見会を開きます。 “「こひつじ文庫イースターお花見会」のごあんない” の続きを読む

「読書案内・読書会」(こひつじ文庫・大人部)のご案内

「読書案内・読書会」(こひつじ文庫・大人部)のご案内

 NHKの「100分de名著」・「カルチャーラジオ」等で紹介された名著を参考にして、「読書案内・読書会」を行っています。「読書案内人」(専門は化学)は、取り上げるほとんどのテーマについて全くの素人ですが、「名著」のあらすじや背景を紹介させていただき、参加された方々と「名著」の感想などを語り合っています

予習の必要はありませんので、どなた様も気軽にご参加ください

次回開催予定とテーマ:

2020229日(土)13:00-14:20

・『ソクラテスの弁明』(プラトン)

『ソクラテスの弁明』は、紀元前393年頃にソクラテスの弟子であるプラトンによって記された、古典中の古典といっていい名著です。西 研先生は、「ヨーロッパ人にとっての『哲学することのイメージの原型』となってきました。まさに『哲学とは何か』を説いたものであり、哲学への誘いの本といえます」と記しておられます(下記参考図書①)。
哲学というと難しいようですが、この書は「裁判劇」ともいえるもので、文学的にも名著とされています。被告であるソクラテスが、裁判官と聴衆に向かって、自分が行なってきたこと、そして、人間にとって大切だと信じていることを、語りかけます。裁判の結果は死刑でした。プラトンが、この「不当な裁判」とソクラテスの思想(プラトンの思想)を著作として残したことによって、ソクラテスの語りかけは、後の時代の人々にも大きな影響を与えてきました。私たちも共感するところが、多くあると思います。
『ソクラテスの弁明』については、多くの訳書が出版されています。納富信留訳(光文社古典新訳文庫)、三嶋輝夫訳(講談社学術文庫)は、訳が新しいだけに読みやすいと思いました。
読書会では、以下の本などを参考にして、紹介をする予定です。
①別冊NHK100分de名著 読書の学校『ソクラテスの弁明』(西 研著、2019年)
②『プラトンとの哲学』(納富信留著、岩波新書、2015年)
③『クリトン』、『パイドン』(プラトン)(『ソクラテスの弁明』の続編ともいうべきものです。)

・資料・茶菓代:200円 

これまでに取り上げた図書

  • 『パンセ』(パスカル)
  • 『相対性理論』(アインシュタイン)
  • 『幸福論』(アラン、ヒルティー)
  • 『こころ』(夏目漱石)
  • 『代表的日本人』(内村鑑三)
  • 『武士道』(新渡戸稲造)
  • 『高慢と偏見』(オースティン)
  • 『星の王子様』(サン=テグジュペリ)
  • 『銀河鉄道の夜』(宮沢賢治)
  • 『永遠平和のために』(カント)
  • 『旧約聖書』
  • 『斜陽』(太宰治)
  • 『罪と罰』(ドストエフスキー)
  • 『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー)
  • 『銀の匙』(中勘助)
  • 『大衆の反逆』(オルテガ)
  • 『グリム童話』
  • 『赤毛のアン』(モンゴメリ)
  • 『マルテの手記』(リルケ)

図書の貸出し(児童書+大人用図書)

「こひつじ文庫」(児童文庫)に、大人向け本も設置していますのでご利用ください。
貸出し時間:毎週土曜日の14:00 – 16:00

pdf_icon案内チラシはこちら

こひつじ文庫30周年記念講演会のお知らせ

こひつじ文庫は今年30周年を迎えます。
その記念として、下記の通り講演会を開催します。

どなたでも是非ご参加ください。

***

こひつじ文庫30周年記念講演会
「少年少女の家」とオズボーン・コレクションのおはなし
講師/梶原由佳さん(トロント公共図書館 オズボーン・コレクション室勤務)

日時:2018年10月7日 14時~14時45分(受付:13時半~)
場所:神港教会
入場無料、事前予約不要
講演会後に茶話会があります(~16時)



案内チラシはこちら

「読書案内・読書会」(こひつじ文庫・大人部)のご案内

「読書案内・読書会」(こひつじ文庫・大人部)のご案内

 NHKの「100分de名著」・「カルチャーラジオ」等で紹介された名著を参考にして、「読書案内・読書会」を行っています。「読書案内人」(専門は化学)は、取り上げるほとんどのテーマについて全くの素人ですが、「名著」のあらすじや背景を紹介させていただき、参加された方々と「名著」の感想などを語り合っています

予習の必要はありませんので、どなた様も気軽にご参加ください

次回開催予定とテーマ:

・2019年1月26日(土)13:00―14:20

 (11月は文化講演会、12月はクリスマス諸行事のため休会します。)

・『銀の匙』(中勘助)(予定)

 大作を続けて取り上げてきましたので、少し「軽め」の本にしようと思い、『銀の匙』を取り上げることにしました。本書は、原稿を読んだ夏目漱石(中勘助の先生)から激賞され、漱石の推薦で、朝日新聞に連載されました。その内容は、著者の幼少期からの少年時代にかけての思い出を基にしたものです。100年以上も前のことですので、わかりにくいところもありますが、詩情に富んだ内容が、格調高く記されています。多数の岩波文庫全体の中のベストセラー第10位であり、また、灘中学の「伝説的国語授業」の教材に用いられたことでも有名です。最近では、『100分de名著 特別授業』(斎藤孝)のテキストとして用いられました。
 著者の中勘助は、一高、東京帝大で学び、夏目漱石の弟子でもあったことから、当時の超有名人たちとの関係を持っていました。しかし、人に媚びない(漱石に対しても!)孤高の人でもありました。その彼は、後半生では、慕って集まってきた無名の若者たちと、心の通った交流をしています。『中勘助せんせ』(鈴木範久)には、その若者たちとの感動的な交流が記されています。

・資料・茶菓代:200円 

これまでに取り上げた図書

  • 『パンセ』(パスカル)
  • 『相対性理論』(アインシュタイン)
  • 『幸福論』(アラン、ヒルティー)
  • 『こころ』(夏目漱石)
  • 『代表的日本人』(内村鑑三)
  • 『武士道』(新渡戸稲造)
  • 『高慢と偏見』(オースティン)
  • 『星の王子様』(サン=テグジュペリ)
  • 『銀河鉄道の夜』(宮沢賢治)
  • 『永遠平和のために』(カント)
  • 『旧約聖書』
  • 『斜陽』(太宰治)
  • 『罪と罰』(ドストエフスキー)
  • 『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー)

図書の貸出し(児童書+大人用図書)

「こひつじ文庫」(児童文庫)に、大人向け本も設置していますのでご利用ください。
貸出し時間:毎週土曜日の14:00 – 16:00

pdf_icon案内チラシはこちら