おやこコンサート、楽しかった!!

2014年5月25日(日)、「パイプオルガンと歌のおやこコンサート」が開かれました。
案内のはがきやポスターの通り、子ども、お父さん、お母さん、それにおばあちゃん、おじいちゃんまで、
幅広い年代の方々に楽しんでいただけるコンサートでした。

色んな国の歌を聴いたり、
バッハのオルガン曲の演奏があったり、
面白い衣装での歌あり踊りあり、
盛りだくさんの楽しいひととき。

アナと雪の女王のLet It Goが歌われるときには、
子どもたちから「やった!」と歓声があがりました。

とっても楽しいおやこコンサート、次はまた2年後の予定です。
お楽しみに!

 

神港教会おやこコンサート2014

新刊図書&夏休みスペシャルのご案内

絵本

『ゆっくりがいっぱい!』 エリック・カール(作) くどうなおこ(訳) 偕成社

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『銀河鉄道の夜』 宮沢賢治(原作) 藤城清治(影絵と文) 講談社

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『だめだめ すいか』 白土あつこ(作・絵) ひさかたチャイルド

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『バーバパパたびにでる』 アネット=チゾニ/タラス=テイラー(作) やました はるお(訳) 講談社

『せんをたどってせかいいっしゅう』 ローラ・ユングヴィスト(作) ふしみ みさを(訳) 講談社

『3びきのこぶた』 森 毅(文) 安野 光雄(絵) 童話屋

『世界で一番の贈りもの』  マイケル・モーパーゴ(作 ) 佐藤見果夢(訳) マイケル・フォアマン(画) 評論社

 

小学校初級~

『森の木』 川端 誠(作) BL出版

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『魔女と森の友だち』 湯本 香樹実(文) ささめや ゆき(絵) 理論社

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『フルーツポンチ はい できあがり』 角野 栄子(作) 佐々木 洋子(絵) ポプラ社

 

小学校中級~

『モグラ原っぱのなかまたち』 吉田 足日(作) 田畑 精一(絵) あかね書房

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『精霊の守り人』 神橋 菜穂子(作) 二木 真希子(絵) 偕成社

絵本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ゆかいなネコカブリ小学校』 三田村 信行(作) 佐々木 マキ(絵) PHP

『豊臣 秀吉』 吉本 直志郎(文) ポプラ社

 

 

★こひつじ文庫の夏休みスペシャル★

8月2日(土) 午後2時~4時 @神港教会

楽しい企画がいっぱい!

~おはなし、絵本の読み聞かせ、ゼリーとお茶、金魚すくい、金魚つり、シャボン玉、水てっぽう、本の貸し出し~

皆さまのお越しをお待ちしています!

 

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今日は聖書学校のイースターでした

今年は4月20日がイースター。
聖書学校では、イースター礼拝で岩崎牧師からイエスさまのご復活のお話を聞き、
その後イースターのお祝いとして、みんなでゆで卵に色を塗って楽しみました。

 

イースターエッグの習慣は聖書に書かれているわけではありません。
しかし、それ自身動かず、命のないもののように見える卵から、ひよこが殻をやぶって出てくる姿が、
私たちの罪のために十字架に架かられて死なれたイエス様をおさめた墓(卵の殻)と
復活されそこから出てこられたイエスさま(新しい命として誕生したひよこ)を象徴するものとして、伝統的に用いられてきました。

 

きょうはイエスさまのご復活の喜びを、子どもたちが自分で卵に色塗りをして表現しました。
写真を何枚かアップして様子をご紹介します。

イースターエッグ作り01

食紅を絵の具に、綿棒を筆代わりに、白い卵に色をつけました。小さな子どもも思い思いの色を塗ってきれいに飾りました。

 

イースターエッグ作り02

たとえばこれはAクラス(小学校にあがる前のお友だち)のみんなの作品。

イースターエッグ作り03

小学校のお友だちはこんなふうに顔やキャラクターを書いていました。

食紅は、赤・青・黄色・緑を使いましたが、赤と黄を混ぜてオレンジ色を塗っているお友だちもいました。
みんなでしばらくとっても楽しい時間を過ごしました。

聖書学校のイースターのお知らせ

20140420イースター案内

ひざしもやわらかくなり、少しずつあたたかくなってきました。
教会では毎年春に「イースター」をお祝いしています。

イエスさまのおたんじょうをお祝いする「クリスマス」は日本でも古くから知られ、誰もが知っていますが、
「イースター」の文字も最近は目にする機会がふえてきたように思います。

イースターには、朝の礼拝でイエスさまの復活の喜びが説教で語られ、
出席者の方々に聖書学校の子どもたちからイースターエッグが配られます。

聖書学校でも、毎年イースターの礼拝をこどもたちといっしょにささげています。
朝の9:15からみんなで牧師先生によるイエスさまのごふっかつのお話をきき、
そのあとは2階で作り」をします。

これまで、卵をカラフルなセロハンやビニールで包んでキャンディ風にしたり、
卵にシールや毛糸をくっつけて人形を作ったり、いろいろな工作をして楽しみました。

今年は、卵にお絵描きをしてかざりつけたいと思います。
真っ白な卵に好きないろでお絵描きをするのはとっても楽しいですよ!

みなさん、是非お越しください。
小さなお子様をお持ちの方も、ごいっしょに参加してくださって結構ですので、ぜひいらしてください。

受難週賛美集会 ~祈りと賛美の時~

愛ゆえにわが救い主は死に給いぬ

  • 歌とオルガンの演奏とともに、聖書の言葉の説き明かしに耳を傾け、共に祈ります。
  • 曲目、演奏者は変更する場合がございます。予めご了承ください。
  • 事前のお申し込みの必要はありません。
  • 4月20日(日)には、教会が1年で最も喜びに溢れるイースター記念礼拝が行われます。ぜひ礼拝にもお越しください。(10時30分~)

 

日時: 2014年4月16日(水) 19時~20時

場所: 神港教会

聖書のお話: 岩崎謙(神港教会牧師)

曲目

J.S.バッハ『マタイ受難曲』より、

– Erbarme dich,mein Gott「憐み給え、わが神よ」

– Aus Liebe 「愛ゆえにわが救い主は死に給いぬ」

– O Haupt voll Blut und Wunden「血潮したたる主のみかしら」

J.S.バッハ:「無伴奏チェロ組曲」あるいは「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ、パルティータ」より

演奏者

坂倉朗子(オルガン) 緋田芳江(ソプラノ) 栗木充代(アルト) 緋田吉也(バス)

ステファン・ポポフ(ヴィオラ) 熊谷啓子(ポジティフ・オルガン)

 

pdf_icon案内チラシはこちら(PDF)

こひつじ文庫へようこそ

こひつじ文庫の イースターお花見会を たのしみました!

と き: 2014年4月5日(土) 午前11時30分~午後2時   ところ: 神港教会の庭  

プログラム: 手作りサンドイッチパーティー、絵本の読み聞かせ、おはなし、人形劇、本の貸し出し  

かいひ: 無料

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